昨日はワンコたちを残して、お出かけでしたが、
寒さが気になってねー[E:gawk]
暖房をつけて行くわけにも行かないし、
結局、潜りやすいように各自のブランケットを
置いて行き、忍んでくれよーと、
後ろ髪をひかれる思いでお出かけ。
さささ、そのパーチーでの話。
ちょっとした授賞式の後にディナー。
この時に、小柳ゆきさんがゲスト出演。
TVで観ていても小さいイメージだったけど、
実物も細くてちっちゃかった[E:eye]
でもねー、声量はスゴイ[E:upwardright]
そして、感情をこめて歌いあげる歌詞に、涙する人も。。。
人を感動させる人ってスゴイ才能だなーと
歌姫を前に、改めて思いましたよ。
こういう人って前世も歌手とか
歌うコトを職業としていた人なのかな？
だって、ワタクシのように絶対的に歌下手な人もいるワケだし、
同じように始めても、踊りがメキメキ上手になる人など、
天性のものってあるんだろうな。
まー、歌や踊りなどは分かりやすい例だけどね。
しかし、歌下手のワタクシも昔は学校の合唱団に入っていたのさっ。
監督の先生がかなり力を入れていたので、
人気の合唱団で入団テストは難しかったのです。
でも、ワタクシが受けた年はなぜか希望する人が少なく、
人数足りないから、しょうがない繰り上げね。
状態でやっと入れたのです。
そこで、ワタクシはアルトのパートに。
ま、声が低いってコトなんですけどね。
これは、小さいながらショックだったー。
かわいく高音を歌いたい年頃なのに、地味なアルト。
こういうコトもあって、歌は何となく苦手。
歌が上手な人っていいなーって思うワタクシなんです。