Sri Lanka Trip 1st

さてさてースリランカ旅のご報告を・・・・。
と行きたいところですが、デジカメからデーターが取り出せず・・・[E:crying]
取りあえず、1日目をちょこっとご紹介させて頂きます[E:confident]
今回は女子のほほーん旅と言った雰囲気で、
いつも外苑前でヨガっている皆さまと、
初参加のMちゃん。←いいキャラなんだですよね。
これは、おいおい写真などと一緒にご紹介しましょう。
さて、成田からの出発が1時間以上も遅れたけれど、
その分、免税店などを堪能できたかも。
とは言え、いつも化粧品を!などと思っていても、
結局持ち歩いてもな・・・と思ってしまって、買うのはお土産位。
あ、あと、よーじやで手鏡とか?(笑)
スリランカ航空のサリーを着たCAは、ちょっと不機嫌そうだったけれど、
ワタクシ(たち笑)は、ワインをガブガブ→おしゃべり→仮眠の
繰り返しで9時間のフライトを乗り切りました。
到着は20時過ぎだったので、この日は近くのホテルでお休みー。
スリランカ・・・・・寒いぞ!いくら冷房が高級というステータスと言え、
空調を消しても寒い。。。。
翌日起きても、寒い。
うーん、常夏情報も今年はちょっと違うよう。
異常気象はワールドワイドで起きているみたいね。
さてさて、今日はアユピヤサのあるマータレまで車で3時間ほど移動。
この移動中に、去年も制覇したシーギリヤロック観光も。
と車でブンブン走っていると、やたらとお子ちゃまが
公園や広場で遊んでいる。
どうやら、10月1日は子供の日らしい。
という訳で、カメラマンのCちゃんのプロ意識が刺激され、
途中で学校の何かイベントかと思われる会場に、
づかづかと入って、パチリパチリしながら、
お子ちゃまと戯れるワタクシたち一行。
1
ほんとーに、インドやスリランカと言った地域のお子ちゃまは、かわゆい。
習ったばかりであろう英語で「What’s your name?」を連呼してくる。
答えて写真を撮ってあげると、物凄く照れる。
うううーむ、かわゆいな~[E:heart]
(もっとお子ちゃまたちの可愛い写真があるので、
それはデータから出せた時に・・・・)
2
いきなりイベントをかき回しておいて、とっとと退散(笑)
そして、シーギリヤロックに挑戦!
ここのガイドを務めてくれた、日本語ベラベラのチャラ男くんが、
Mちゃんを物凄く気に入って、やたらとふたりになりたがる(笑)
彼女に「ねーねー、あの岩はね・・・・」と話しているにも関わらず、
ワタクシ無神経に割って入る瞬間が多々あり(笑)
チャレンジする前の元気なワタクシたち。
3
どのくらいの距離か?分かっているので、少々余裕をかましていたワタクシですが、
やっぱり階段はね・・・膝にきますわ(笑)
4
お城の入り口のライオン門。
去年は混んでいて、細い階段でエナジー溢れる若者に抜かされる度に肝を冷やしていた、
ビビりのワタクシだったけれど、今年は人が少なかった~。
5
とは言え、やはりアッと言う間に頂上に。
チャラ男君と一緒にパチリと登頂を喜ぶ図。
6
この後は、あっと言う間に下界に降りて、宝石店へ直行したワタクシたち。
ああ、これも画像があれば・・・・。
政府公認の立派な宝石屋さんに連れていかれたワタクシたち。
そりゃー、冷めたもんでしたよ、宝石を見るまではね(笑)
最初に採掘現場・・・宝石になるまで・・・の10分位のビデオを
観させられている時なんて、みんなストレッチとかして
「買わないよねーこんな高そうなところで」と口々に言っていたけれど、
やはり、向こうは上手だったわ。
兎に角、スリランカは石が綺麗なので、
ああああ!!!!うわあああああ!!!あわわ~状態に
なってしまうのです。
そして、皆予算以上の買い物をして、アユピヤサに到着。
はー、もう宝石屋さんで大興奮して、値段交渉して
疲れ果てたワタクシたち、夕食を食べて、早々にお部屋に。
あー、明日5時半に起きられるのかしら・・・・と不安を感じながら就寝。
2日目につづく。。。。


2 thoughts on “Sri Lanka Trip 1st

  1. amaifi

    旅先の宝石や玉には、もうここで買うしかないという、強烈な引力を感じることがあります。8年前にシルクロード/トルファンで引き寄せられた直径12cmの猫目石(玉)。トラの目そのものといった、深い汪銅色で、光が当たると幅1cmの金色の帯が浮き出ます。これが「ドラゴンボール」だと思い、30分価格交渉の上、手に入れました。

  2. 匿名

    amaifiさん
    私もここ数年、海外で石に惹きつけられ購入しています。宝石って昔は装飾品と思っていましたが、今ではパワーストーンなんだ・・・と思うコトが多く、そのパワーに魅せられて着けています。
    やはり、何かしらの力で惹きつけられるのでしょうかね?
    ”30分交渉”は、すごいですね(笑)